群馬県 天然醸造醤油蔵元/当主 湯浅 康毅
“Let it go" (自然のままに)をモットーに。吟味した素材、微生物の働き、上州の風土、 ゆっくりと豊かな時間をかけて、醤油をつくっています。
天然醸造醤油造りで7代つづく蔵元当主。
湯浅次郎(3代目)と新島襄とで安中市に新島学園を創設。その学園の理事長も兼務、醤油会の1割程の天然醸造法にこだわり、意味のあるモノづくりをし食糧自給率の向上や原種在来種の保護、里山の保存などに貢献。
ホワイトイン高崎とともに、すき焼きの普及にもつとめる。
SUKIYAKI JAPAN PROJECTメンバー。
SUKIYAKIの割り下づくりに、有田屋の醤油を提供している。