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2016年5月9日(月)より、装いも新たに、営業部門のスタッフユニホームを一新し、より多くのお客様へ「おもてなし」をお届けできるよう、日本の素材を用いたユニフォームへ変わります。

コンセプトは、日本の素材が用いられていること。日本の伝統的なデザインを取り入れつつ新しさがあること。おもてなしの空間はあくまでお客様が主役。八芳園の内装自体華美ではなくシンプルな単色のトーンで統一されている。お庭から続いているような空間を目指していることからスタッフのユニホームもベースの色は単色(ネイビー)であること。


首元のスカーフには、770年あまりの系譜を受け継ぐ「博多織元 岡野」さんが新しく展開する日本の伝統染色技術を用いて、四季の鳥をイメージとした4色のスカーフとなっております。

春はメジロ、夏はカワセミ、秋はマガモ、冬はウソです。

地紋には、「七宝つなぎ」がほどこされています。
円が連続的につながることからできたこのデザインは、人の和を永遠に大切にする意味合いと共に、四季を彩るスカーフを着用した様々なスタッフがお客さまの幸せをともに創り上げていくという、TEAM FOR WEDDINGの想いも込められております。

新しいユニフォームに身を包んだ八芳園スタッフが、気持ち新たに、これからも最高のおもてなしをお届けしてまいります。