先輩カップルのウエディング HAPPO-EN STYLE
想いを伝える日
- ウェディングストーリー
- ウェディングドレス
- オリエンタルチャペル
- リンデン
- 少人数
結婚式の延期を余儀なくされたことから、結婚式を行う意味をとことん話し合われたおふたり。だからこそ、ご家族の皆様に感謝の気持ちを伝えたい、今まで支えてくれた人たちにこれからの決意を伝えたい、と結婚式をご準備されました。そんな想いを伝えることをたいせつにしたおふたりのウエディングストーリーをご紹介いたします。
想いを伝える、庭園でのファーストミート
想いを伝える日
一日のはじまりの時、新婦様のドレス姿を初めて見るファーストミート。なんと新郎様はサプライズで、100本の真っ赤なバラの花束をご用意!新婦様もサプライズで新郎様にお手紙を用意され、お互いに想いを伝える感動的なはじまりの時間になりました。
ゲストからたくさんの祝福を
想いを伝える日
挙式には、おふたりの沢山のご友人様もご列席されました。挙式後のフラワーシャワー時、ゲストの皆様のお顔が見えた瞬間、おふたりとも溢れんばかりの笑顔に。「おめでとう!」「ありがとう!」の言葉が飛び交う素敵なひとときとなりました。
当日、ご列席が叶わなかった方は、オンラインでご出席を。距離と空間を超えて、大切な皆様にもおふたりの想いを伝えることができました。
結婚式は、ご家族様も楽しみにしていた日。ようやく迎えられたこの日に想いが溢れました。
ご家族のみのご披露宴だからこそ、よりお互いを知ることができるように、故郷や思い出の食材を使ったオリジナルメニューでおもてなし。新婦様ご出身の広島風お好み焼きや、新郎お母様のレシピのボルシチを再現しました。
披露宴用のブーケは、サムシングオールドとして、新婦お母様が結婚式で使用されたブーケをリメイクしたものを。
ファーストバイトは、新婦様ご出身である広島のしゃもじで!ご家族様も盛り上がった瞬間です。
一枚の板から作られ、木目がつながる3連時計。「離れていてもつながっているよ」「これからも同じ時を刻んでいこうね」そんな想いを込めて、親御様に贈りました。
おふたりがご家族様に感謝のお気持ちを伝えたい、夫婦となる決意を伝えたい、と沢山の想いを込めて創った結婚式。おふたりの想いが伝わり、さらにご家族の絆が深くなった一日となったことでしょう。
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