ライフイベントコンシェルジュ

エピソード 1 - 5年分の想いを

今回は、結婚5周年で「5年間の穴を埋める」べく、素敵な記念日を過ごされたご夫婦をご紹介します。

仙台へ単身赴任をして3年目の旦那様。そのため、ずっと記念日をお祝いすることができませんでした。そこで「5年」という機会に、今まで伝えられなかった「5年分の想い」を奥様へお伝えすることに。

考えたのは、内緒でお食事をご用意し、おふたりが誓いを立てたチャペルでプレゼントをすること。まずは、4歳のお子様かえでちゃんとともに、家族3人で八芳園内にあるレストラン「槐樹」でのお食事へご招待。その後、“ガーデンチャペル”にご案内しました。旦那様が新郎様役、奥様がご新婦様役、かえでちゃんはママのブライズメイドです。

そこで、担当者がひとこと。「せっかくなので、当日のようにご入場しませんか?」とお声かけし、旦那様だけを中にご案内したところで、スタンバイ完了。そして、旦那様が取った行動は、担当者相手にリハーサル。とても緊張されていたようです。

念入りにお伝えする言葉を確認し、パイプオルガンが鳴り、挙式当日に戻ったかのように、奥様とかえでちゃんがご入場しました。

そこで旦那様が伝えた想いは、「これからも一緒に生きていこうね」大成功です!!!

旦那様に後からお話を聞いてみると「誰もいないチャペルで佇んで待っていたときに、流れていたパイプオルガンにジーンときて、泣きそうになった」そうです。しかし、「主催者だから自分が泣いてはいけない」と、「なんとか我慢した」とおっしゃっていました。

ちなみに奥様は「ジーンときたけど、それより恥ずかしい想いの方が強かった」のだとか。本当に素敵なご夫婦にお会いできて、幸せな一日でした。

ちなみに、おふたりが八芳園で挙式をしたのは、奥様が子どものときに、親御様にお食事に連れてきてもらったことがあり、そのことがずっと頭の中に残っていて、「結婚式は八芳園で挙げたい!」と想っていたのだそうです。

そして今回、今度はご自身のお子様と一緒に歩いたバージンロード。これが記憶に残っていて、「自分と同じように子どもも八芳園で結婚式を挙げてくれたらうれしい」と笑顔でお話くださいました。

おふたりがまた、いつでも八芳園に帰ってくれるように、かえでちゃんが大きくなって八芳園で結婚式を挙げれるように、八芳園はずっとあり続けます。

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