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受付・余興・お車代まで。
御礼の平均相場と渡し方のマナー

結婚準備2022年4月26日

受付・余興・お車代まで。御礼の平均相場と渡し方のマナー

結婚式にかかる費用のなかで見落としがちなお金が「御礼」です。そもそも御礼とはなんなのでしょうか。お渡しするのはどんな方で、相場はどれくらいなのでしょう。この記事では、ゲストにお渡しする御礼の意味や金額の相場、包み方などのマナーもご紹介します。

「御礼」は大きく分けて2種類があります

「御礼」は大きく分けて2種類があります

御礼には、受付や余興など結婚式のお手伝いをしてくださった方へ感謝の気持ちをお渡しする「御礼(※)」のほかに、遠方から出席してくださった方へお渡しする「お車代」の2種類があります。

「御礼」の相場は3000円~3万円

「御礼」の相場は3000円~3万円

お手伝いしていただく内容や役割によって御礼の金額は違ってきます。主な役割と相場は次の通りです。

■受付…3000~5000円
■スピーチ・余興…3000~5000円
■司会(ゲストに依頼した場合)…2万~3万円(※)
■撮影(ゲストに依頼した場合)…1万~3万円(※)

※司会や撮影をゲストにご依頼する場合、式場によっては別途「持ち込み料」という費用が必要になる場合がありますので、式場側に確認するようにしましょう。また式場によっては司会や撮影をゲストに依頼することをNGとしているところや制限を設けているところもあります。

「お車代」は遠方ゲストのほか、主賓ゲストにもお渡しするのがマナー

「お車代」は遠方ゲストのほか、主賓ゲストにもお渡しするのがマナー

「お車代」はその名称から交通費のイメージが強いですが、祝辞を述べてくださった主賓ゲストや乾杯の音頭をとっていただくゲストの方へも御礼ではなく、お車代としてお金を包んでお渡しするのがマナーです。
遠方からお越しいただくゲストへのお車代は、新幹線、飛行機を利用された方にお渡しするのが通例です。ご親族へは、ご親族同士で決めごとがある場合もあるので、親御様に相談して決めるようにしましょう。

■主賓(祝辞を述べてくださったゲスト)…1万~3万円
■主賓(乾杯の音頭をとってくださたたゲスト)…5000~1万円
■遠方からのおいでいただくゲスト…交通費の片道分もしくは全額

※遠方ゲストが多い場合には一律1万円などと決めても大丈夫です。

お渡しする金額によって変わる包み方

お渡しする金額によって変わる包み方

御礼やお車代は、包む金額によってご祝儀袋を用いるのか、ポチ袋を用いるのかが変わってきます。1万円未満の場合にはポチ袋、1万~3万円は封筒型のご祝儀袋に水引が印刷されたものを、5万円以上は結び切りの水引が付いたご祝儀袋に包みます。ご祝儀袋の上段(水引の上)の名目は「御礼」と書きます。

御礼・お車代は役割が終了した後に渡すのがマナー

御礼・お車代は役割が終了した後に渡すのがマナー

御礼やお車代は、おふたりから渡すと大変喜ばれますが、結婚式当日は何かと慌ただしくお渡しすることが難しいかもしれませんので、代理の人を立てて渡してもらうのが一般的です。代理の人は多くの場合、親御様が努めます。お渡しするタイミングは、役割が終了した後がベストです。遠方ゲストへのお車代は、親御様が挨拶を兼ねてお渡しする以外に、受付担当がお渡ししても失礼にはあたりません。

この記事では、御礼、お車代の相場や包み方、渡し方のマナーをご紹介しました。お金でお渡しする以外に、近年ではカタログギフトなどの品物を用意して贈る方も多いようです。親御様とも相談しながらどのような形で感謝の気持ちを伝えるかを考えてみましょう。