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花嫁の手紙を読むときに気を付けたいこと

結婚準備2022年9月15日

花嫁の手紙を読むときに気を付けたいこと

結婚式の披露宴の結び、「花嫁の手紙」は今まで育ててくれた親御様に感謝の気持ちを伝えるたいせつなシーンです。
だからこそ、「どんな風に読んだら伝わるの?」「泣いてしまったらどうしたらいいの?」など悩むポイントでもあります。
これまで数多くの結婚式を見守ってきた八芳園の専属司会者から、「花嫁の手紙」を書くときや読むときのポイント、心がけたい立ち居振る舞いなどを学びます。

<事前準備編>どんな手紙用紙に書いたらいいの?

親御様が思い出としていつまでも大事に保管されることを想定してご用意するのも良いでしょう。手紙用紙には特に決まりはありませんが、結婚式というシーンにはやはり派手すぎない、白を基調としたデザインのものを選ばれる方が多いです。
最近、A4コピー用紙に活字で用意される方がいらっしゃいます。結婚式のたいせつなシーンとしてお写真にも残りますので、裏からみてもきれいなお手紙用紙をおすすめします。

八芳園には、オリジナルの手紙箱「KOTONOHA(ことのは)」があります。

八芳園には、オリジナルの手紙箱「KOTONOHA(ことのは)」があります。
「KOTONOHA」とは、福岡県大川市の家具職人達が手作りする、八芳園オリジナルの「手紙箱」です。絆が続くよう継ぎ目のない手づくりの木箱は、一つひとつ木目の表情も異なる世界でひとつのもの。たいせつなお手紙が色褪せることなくあり続けますようにという願いが込められていて、感動のシーンをよりドラマティックに演出することができると人気を集めています。

<結婚式当日編①>読むときに気をつけるポイントは?

緊張すると無意識に早口になりがちなので、ゆっくり丁寧に、普段のご家族との話し言葉で自然に読むことがポイントです。素直な気持ちを綴ったお手紙なので、語りかけるように、普段の話し言葉で読んだ方がまっすぐな想いが伝わります。うまく読もうとしたり、噛まないように気をつけすぎたりするとニュースを読んでいるようなにも聞こえてしまいます。また、抑揚をつけすぎたりすると不自然に感じられるので注意が必要です。

<結婚式当日編②>目線や立ち居振る舞いのポイントは?

<結婚式当日編②>目線や立ち居振る舞いのポイントは?

【目線】
目線は、お手紙ばかりでなく、時には親御様を見るようにすることで自然な間が生まれ、より語りかけているようなシーンを演出できます。

【姿勢】
お手紙を読むのに集中するあまり、どうしても背中が丸くなりがちです。せっかくのドレス・和装姿なので、姿勢を正していただくと佇まいが美しく、ゲストにも好印象が持たれます。写真にもきれいな立ち姿を残せます。また、お手紙は胸元で手を揃えて読むようにしましょう。

<結婚式当日編③>手紙を読む間、新郎はどうしたらいい?

新婦様の右隣(向かって左側)で見守ります。その際は、新郎様は新婦様に寄り添い、マイクフォローをしましょう。
新婦様が落ち着くように左手で背中をさすったり、とんとんと軽くたたいてリズムをとったり、泣いてしまった場合には介添えからハンカチを受け取り、差し出したり、優しくフォローするのもほほえましいです。目線は、お手紙もしくは新婦様のお顔、親御様。1点を見続ける必要はないでしょう。

<結婚式当日編④>緊張したり、泣いてしまって全然読めない! そんなときは?

<結婚式当日編④>緊張したり、泣いてしまって全然読めない! そんなときは?

想いがあふれて号泣してしまったとしても、ひと呼吸おいてクールダウンすることで、結びまでお読みになる新婦様が多いです。
「結婚式当日、泣いて読めなくなりそう」と不安を抱える新婦様は、事前に司会者にお手紙のコピーを預けて、途中から代読してもらうようにお願いしましょう。また、予期することなく急に読めなくなった場合は、新郎様に代わって読んでいただくのも一案です。
涙でうまくお読みになれなくても、ご自身の言葉で想いを伝えることは素敵なことです。
なにより親御様はお喜びになるはずです。おひとりで悩まずに、司会者や新郎様を頼ってくださいね。

花嫁の手紙をご準備する際にBGMのセレクトもたいせつなポイントに。シーン別のウエディングBGMを紹介する記事でおすすめの曲をご紹介していますのであわせてご覧ください。

結婚式のシーン別おすすめBGM―後編―【再入場・花嫁の手紙・両親への記念品贈呈・退場】