先輩カップルのウエディング HAPPO-EN STYLE
Something Blue
- ウェディングストーリー
- コンセプトウェディング
- 四葉人前式
- エール
- 大人数
「お持ちの方は“青いもの” を身に着けて当日ご参加ください」。 たいせつな皆様にパーティーを楽しんでもらうため、ドレスコードを設けられました。 高校の同級生であるおふたり。おふたりを当時から知るたくさんのゲストとは、同窓会のように想い出を振り返りながら一緒に楽しく過ごしたい。 また、おふたりが出会われたご縁でつながった、普段のおふたりをよく知るお互いのゲストには、参加型の演出で、ゲスト同士一緒に楽しんでもらいたい・・・ とてもゲスト想いのおふたりのウェディングストーリーをご紹介します。
ドレスコードは「Blue」で統一感を！
Something Blue
ドレスコードは「Blue」。 ゲストの皆様にはブルーのドレスやブルーのタイを身に着けてご参加いただくことでより一体感を。 会場のあちらこちらに「Blue」を取り入れ、それを見つけることも皆で楽しみました。
ゲスト全員参加でメインテーブル装花のアレンジを！
Something Blue
おふたりがお色直しの中座中に、ゲストには１人1本ずつブルーのお花をご用意。 メインテーブル装花の好きな場所に挿してもらい、全員でアレンジを完成させる演出を行いました。全員参加型で、結婚式をゲストと一緒に創っていくことがおふたりの願いでもあったので、とても素敵なひとときとなりました。
挙式前のお庭での2ショット。 新婦様のウェディングドレスの美しいお姿に、思わず笑顔がこぼれてしまう 新郎様の照れた表情がとても印象的でした。
オリエンタルチャペルでの入場はお母様のお手引きで。 これまで何度も握った、大好きなお母様のあたたかい手。お母様とのたいせつな想い出を振り返りながら、今日旅立つ覚悟と、未来のしあわせを夢見てゆっくりと進んでいきます。
ウェルカムスペースには、おふたりからのメッセージが。 ゲストが二次元コードを読み取ると、そこには席次表が。 紙ではなくスマートフォンで席次表のご用意をされました。
おふたりの会場「エール」はゴールドとブラックが基調のシックで和モダンな会場。 白×グリーンのお花をベースとした、高貴で爽やかな印象でゲストをお迎え。
ケーキ入刀のあとに、ご両家の親御様をメインテーブルまでご案内。 ご両親からの「お手本バイト」をお願いしました。 そのあとおふたりからの「ファーストバイト」が続き、会場はとても盛り上がりました。
ゲスト全員から装花をアレンジしてもらい、メインテーブルにも「Blue」が加わりました。 新婦様の掛下の色にも合わせ、会場全体がブルーで統一感を。
たいせつなゲストの皆様に当日しっかりとおもてなしが出来るのか、直前まで開催を迷い、悩み、何度も話し合いを続けてきたおふたり。
そうしたなかで、遂に今日という素晴らしい日を迎えることが出来ました。
おふたりの最高の笑顔が、ゲストの皆様を安心させ、楽しませ、笑顔にしたことでしょう。
これから先のおふたりの人生に決して欠かせない、たいせつなゲストの皆様には、おふたりの言葉で伝えた感謝の気持ちがしっかりと伝わったことでしょう。
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